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井上幸一のお話

特定非常災害

大風19号が「特定非常災害」と認定されさました。
特定非常災害とは
「著しく異常で激甚な非常災害」のことです。
特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための
特別措置に関する法律(特定非常災害特別措置法)に基づくもので
指定されると運転免許証の有効期限などの延長措置
法令上の義務を履行できない場合の免責措置など、
被災者を救済するための特例が適用されます。
・阪神・淡路大震災(1995年)
・新潟県中越地震(2004年)
・東日本大震災(2011年)
・熊本地震(2016年)
・7月豪雨(2018年)の5件が指定されていて6件目になります。
政府は今後
自治体の復旧事業に対する国庫補助率を引き上げる「激甚災害」に指定する方針です。
激甚災害に認定されると
「解体費用」が無料になったり、「改修費用」が出たり
なんと「登録有形文化財の改修工事は9割助成」なんだそうです。
このような災害には「悪いコトする人建築業の方」多いそうです。
「そろそろ災害こないかなぁ〜」
「これで一息つけた」
「さあ災害地に仕事行こう!」などあるようです。
今回は「関東地区」での認定ですから
「桁違いにここぞとばかり悪いコトする人」いるんではないか?
無料だから
「空き家古民家解体してしまおう!」
が一気に増えることが予測されているのです。
福祉・復興は「慈しみの心」が基本でなきゃいけないのではないか?
多くの方が「ボランティア」などに被災地に入ります。
お役に立ちます。対して
災害が「¥ ¥ ¥ ¥ ¥」に見えるのは狂っています。
「日本人らしくない」と感じます。
「ボランティア」「社会貢献」はまだまだ
日本は発展途上国なのかもしれません。
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