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食から学ぶこと

「闇米」(やみごめ)とは
食糧管理法に違反して取引された米。
では「食料管理法」とは
食糧を管理し、その需給・価格の調整、流通の規制を
行うことを目的とする法律です。
この法律は1995年まで続き、
「農協を通すこと」が基本でした。
極端にな言い方かもしれませんが
農協流通以外のお米は「闇米」だったんです。

国は「農業者戸別所得補償制度」で
米価変動補填交付金としてお金を出しています。
これも基本「闇米」には出せません。

無農薬で作る米は「闇米」になります。
おいしいお米は「闇米」になりました。
消費者に本当のことを伝えること「食育」が広がりはじめ
「農家から直接販売」が当たり前の時代になりました。

住宅造りの世界は
「法律に縛られて長持ちする家が建て難い」現実があります。
これは「ハウスメーカー」の考え方が反映されるから。
「ハウスメーカー」は「大量生産・大量消費」の時代の家づくりで
「手間を掛けて長持ちする家づくり」ではありません。

家づくりは基本(長持ちするかどうか?)
「何れだけ手間を掛けられるかどうか?」で決まります。
そして「どれだけメンテナンス出来るか?」
自分自身でメンテナンスできる家づくりをしないと長持ちは難しい。

法律を守ることは大切ですが「法律に縛られすぎない」ことです。
いい家、長持ちする家を建てるのは「勉強しなきゃ」です。

「食」と同じで「消費者自身が勉強していい家づくり」を。

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