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お金を貯めるコツ 2

果たして、同じ「自分基準」なのに、
貯まる人と貯まらない人がいる。この違いは何なのでしょうか。

両者の差は「主語」です。
モノを欲しがるときに、「自分」が主語になっているかどうかです。

貯められる人は、あくまで自分が起点となって、
モノを得ることで「自分が働きやすくなる」とか
「自分の生活に必要だ」とかを考えて、決断します。

一方で、貯められない人の「自分基準」は、
自分基準のようで、
実は聖域の対象となるモノが主語となっているのです。

「この教育が、わが子に必要だ」
「新しいモバイルツールが出た」
「流行のファッションがステキ」といった具合です。

つまり、外部からなんらかの影響を受けて、
買うことを決断している状態です。

中途半端に流されて消費してばかりいて、
貯蓄ができないとしたら問題です。

他人の価値観に良し悪しの判断は難しいものですから、
「聖域」を一概に悪い、とはいえないかもしれません。
しかし、思うようにお金が貯まらないとしたら、
やはりそのことには気が付くべきです。

収入には限りがあります。
ところが、
外部から欲しくなる刺激は無限といってもいいでしょう。
そもそも合致しません。
どこかで物欲にケリをつけなければ、キリがないのです。

そこに一線を画せるかどうか。
自分を主語に
必要なモノとそうでないモノの区別ができるかどうか。
ここが貯められる人と貯められない人の大きな違いだと思います。

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