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正しいリサイクル

ゴミの分別は
資源のリサイクルをするためには、必要なことです。

食べ物のソースでベタベタになったプラスチック容器を
プラスチックの素材としてリサイクルすることを考えた場合は、
まず容器の洗浄をしなければなりません。

その時には、洗剤を使うかもしれませんし、
洗浄するための水道水を使います。
リサイクルするためには食品と容器を分離するということは
必須になりますのでこの過程は欠かせないものになります。

本当は、洗浄することの環境負荷と
リサイクルすることとの効果とのバランスを図る必要があります。
さらに、焼却炉によっては、
高い燃焼温度を確保しダイオキシンの発生を押さえる為
重油などの石油製品を加えているといいます

環境負荷とリサイクルとのバランスを考えた場合に
矛盾を感じる方も多くいます。

現実にはリサイクルすることは
「環境に良い」「エコだ」という先入観も含め
「こういうものだ・・・」という
物事を決めた人たちの意志にしたがっているだけではないか?

もちろん、このケースでは「リサイクル」という言葉によって、
面倒くさいプロセスを介在させることで
消費量を削減する効果もあります。
しかし、地球環境全体の実際の負荷軽減ということとは
必ずしも結び付かない場合も身近なところにあるようです。

私たちの暮らす地球環境というものは、
非常に複雑で未知の部分もたくさんあります。
その中で、「自然」とか「環境」「エコロジー」というような
言葉に振り回されないためにも、
自分自身の身を自然の中に置いたうえで、
もう一度考え直してみることが必要かも知れませんね・・・。

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