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こだわり大切に思います

大阪の食といえば、たこ焼きやお好み焼き(これは広島か)
忘れちゃいけないのが「551蓬莱」の豚まんです。

大阪のターミナル駅には必ず店舗があり
店はいつも繁盛しています。
その豚まんの餡はジューシーで何とも言えない旨さ。
何故551は東京に進出しないんでしょうねぇ

この豚まんを製造販売している株式会社蓬莱は
頑なに大阪にこだわっている企業としても知られています。
551蓬莱の前身は1945年(昭和20年)に大阪難波で産声をあげました。
今も難波に本店があり70年余にわたる歴史の中で
大阪のソウルフードとしての地位を確立してきました。

東京進出をしない背景には、生地へのこだわり
551蓬莱では店頭で豚まんを作っている店員の姿がつきもの。
あのモチモチの生地は大阪市浪速区桜川の工場から配送されるものです
基本的に551蓬莱は桜川の工場から
生地をそのまま配送できる範囲内にしか出店していません。
よって、必然的に出店は大阪近辺に限られてしまいます。

外食企業は、業容拡大の過程でどうしても味の画一化が避けられません。
たまに食べたい「おふくろの味」的な要素は、手間が掛かる為拡大はできないのです。

横浜には崎陽軒のシウマイ、名古屋には寿がきやのラーメンも同じです。
大阪人は思うのです、大阪なら5分も並べば551蓬莱の豚まんが買える。
そして東京に対する優越感に浸り、ほくそ笑む大阪人。

私は「これは地域の大工さんにも有りえる」と思っています。

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