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「家」
家族と団らんするところ・・・
自分の趣味を楽しむ所・・・
好きなもので飾り立てるところ・・・
家に関する想いは人それぞれです。

スウェーデンの世帯では
普段の「生活用」と休暇の時の「別荘」と家を2軒持つのが一般的です。
「別荘」は都市部から離れた、自然豊かで静かなところにあります。
4週間くらい過ごすので、
毎日の食事も快適に料理し家族団欒を楽しみます。

別荘を持つ理由の一つとしてスウェーデンの長い休暇があります。
夏の間6月から8月の3カ月の間に
4週間の休暇を取る権利があります。連続してとる権利があります。
たとえ海外旅行に行ったとしても
観光地をあくせくまわってということはあまりしません。

「別荘」で何をするのか?「特別な」ことはしません。
家族みんなで別荘に来たとしても
自分のやりたいことをそれぞれのペースでやります。
別荘で時間を楽しんでいるのです。
都市部の喧騒から離れ、毎日の仕事から離れ、学業から離れ、
自分自身を充電しているのです。
日が昇れば起きだし、暗くなったら眠る。
お腹が空いたら食べ、やりたいことをやる。
人間の本来のライフサイクルを満喫しているのです。

日本人の休日の過ごし方は
目的が必要で何かしなくてはならないになります。

どんどん家を活用するべきです。
家は箱ものにしておくのではなく
そこに「時間」という価値をどんどん付けていくものなんだと思います
すると「心に余裕が出来てくる」んだと思います。

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