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キラリと光るコト

全国106行の半分にあたる54行の地方銀行が本業で赤字です。
人口減少からくる「顧客の減少」と不景気による「弊する地元経済」
は確実にボディブローのように効き
大手銀行の
三菱UFJフィナンシャル・グループとみずほフィナンシャルグループは
人員削減を
2023年までに6000人、2028年までに1万9000人行い生き残りを図ります。
大手は生き残りますが
地銀の多くが合併して5分の1程度になると予想されています。

その一方、成長を遂げているのが、信用金庫・信用組合です。
極寒の経営環境で生き抜く「持続可能なビジネスモデル」がそこにはあります。
「利用者に密着して、利用者とともに生きていく」ビジネスモデルです。
小さくてもキラリと光る
日常役に立ち、信頼できる金融機関を目指しているのです。

これは建築業界でも言えそうです。
大手は生き残りますが、中小零細は「規模を追った企業」から滅びます。
キラリと光る何か?を持ち利益率高きビジネスを目指しなくてはなりません。

薬局もそうです・・・コンビニもそうです・・・スーパーもそうです。
しばらく人口減少が続きます。これからののビジネスは
「超大きくスケールメリットが出せる」か
「小さくても他にない光るものがある」かです。
みなさんはどちらを選択しますか?

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