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フリーランス

働き方改革で本業と共に
「フリーランス」で仕事する方が増えています。
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「フリーランス」とは
特定の企業や団体、組織に専従しておらず
自らの技能を提供することにより
社会的に独立した個人事業主(もしくは個人企業)
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最近吉本興業がいう「エージェント契約」は
どういった仕事をしたいのか
週にどれくらい働きたいのかといったことを
タレント自身の裁量で決めることができます。
タレントが個人でマネジメントをすることになります。
「専属マネジメント契約」は全てを会社が責任持って行います。

従来から
明石家さんまさん・田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)
西野亮廣さん(キングコング)・中田敦彦さん(オリエンタルラジオ)などは
個人事務所を構えていますから実質的に吉本興業がいう「エージェント契約」でした。
「フリーランス」として自己裁量でクライアントと直接仕事をしていました。

力があればいいのですが
企業に属さない「フリーランス」は日本社会でなめられやすいとされています。
企業に属さないので
報酬が振り込まれない、一方的に減額されたなど・・・・自己責任です。

プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会と
損保ジャパン日本興亜は
日本初となる「フリーランス」で働く人向けの
報酬トラブル弁護士費用保険「フリーガル」を始めました。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1202072.html

今までは
裁判をして、未払い報酬を取り戻しても、裁判にかかる費用で損をする。
裁判(弁護士)そのものがわからない・・・そんな問題が多かったようです。

未払いには大きく分けて3種類あります。
1、発注主と連絡が取れなくなる。
2、契約書がないため、証拠がない
3、難癖をつけて支払いを拒否する

「フリーランス」では信頼していた相手だった・・・が多くなりがちです。
個人大工さん、設計事務所さんなどもそういうケースは多いようです。

「フリーガル」は
フリーランス協会の公式ホームページを通じてネットで加入手続きが完結。
保障額に応じて年間5000円〜1万5000円程度で
報酬未払いや報酬に関する契約内容など、法律相談が無料で受けられます。
解決できない場合、日弁連リーガル・アクセス・センターを通じて弁護士を紹介し
法的対応にかかる弁護士費用を保険金として支払われる仕組みです。

副業はじめ多様な働き方を認めようという社会の流れから
これから「フリーランス」で仕事を受ける人の数は増えてきます。
若手の棟梁大工さんを守り育てる視点から
私たち古民家再生協会にも「必要な仕組み」だと考えています。

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