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高齢化のサイクル

1950年に20人に1人だった65歳以上の人数は
2005年には5人に1人。
日本の出生率は世界的にみても最低レベルで
どんどん人口減少と高齢化が進んでいます。

200年〜300年の間で
10億にも満たなかった世界人口が70億を超え
30歳ちょっとだった寿命が
80歳を超えるまでになる国もあります。

人口はアフリカなどを中心として増え続けていますが
それも21世紀中には終わり(110億人までいくそうです)
その後は世界的な人口減少になります。

この乱高下の人口の世界史は1800年以降です。

ヨーロッパを中心に人口が爆発的に増え始めました。
・出生率が増えること
・死亡率が減ること
・移民が増えること
産業革命をきっかけとしてこれらが同時に進行しました。
まずはイギリスを中心に始まり
その後ドイツ、アメリカ、ロシア、日本、中国、東南アジア
そしてまだ増え続けているアフリカの順番そうなっています。
(近年は移民はあまりありません。特に日本は島国ですから)
どこも人口が増え続け、減り始めている(いく)のです。

基本的に、女性が教育を受けるようになると、出生率は下がります。
『教育を受けた女性が六人や八人の子を生むことは
個々のケースではあっても、社会全体のレベルでは起こらない。』
と言われます。また
『女性が教育を受けられる社会では
インフラの整備も進んでいるので死亡率が下がって平均年齢が上がり
少子高齢化が進行する。』
とされています。

ここ100年、200年の単位で起こる人口減少・高齢化です。
人類は新しい局面に対応していかなきゃなりません。
それが「歴史」なんだと思います。

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