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古財

「古材」(こざい)
ここ3年くらいで定着した言葉です

元々【古財】と書いていました。
それは「古い木材は宝石(財産)」という考え方から
意図的にそう書いていました。

私が「古材」をスタートした頃は
・「古木」(こぼく・ふるぎ)
・「古材」(ふるざい)
と言われていて「安い木材」として考えられていました。
ですから「手間を掛けて」などという
考え方はなかったのです。

現在も「解体屋さん」にはその考え方はありません。
経済優先の中では
「もったいない」<「手間」なのです。

しかし「古材」は
・完全に乾燥している
・伐採されて100年後が一番固い
・年輪が混んでいる良い木が多い
ので「新材」よりいい木が多いことは間違い有りません。
当に古材は「木の宝石」なのです。

その活用を当たり前にしたい・・・
そう考えて「古材」に取り組み始めました。
最初は
「古材を売ると新材が売れなくなる」
「古材は悪霊がついている」
などと嫌がらせをされたものですが
その利用は
・想いを残し
・環境によく
・高級感がある
ことから徐々に広まっていきました。

まだ道半ばなのですが
これからドンドン広がってくる・・・と思います。も

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