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屋根に合板

「屋根に合板」多くなりましたね。

工務店さんが「強いから構造用合板」と言う場合が有ります。
「木」より強度としての数字出ますので
(木はそれぞれで違うので正確な数字は出ません)
工務店さんの言ってることはある意味正しいです。

しかし「強い」には2つの味方があると思います。
・強度が強い
・長持ちがする
「木」の強度は「合板」と比較して不明です。
しかし「長持ち」は「合板」よりはるかにします。

屋根で一番必要なものは
「水に強い」ではないかと思います。
万が一の雨漏りのときに「腐る」のは困ります。
そういう意味では「木は合板に勝ります」

基本的に国の定める基準は
「数値が出ること」を大前提にします。
専門家なら「合板は水に弱い」を知っていますから
「屋根に合板」は勧めないと思います。
将来にわたり雨漏りが絶対ない家は不可能です。

何故なら
今の屋根は「防水シート」で雨漏りを止める考え方です。
その下地に「合板を使うか、木を使うか」なのですが
防水シートの寿命は10年~20年と考えられています。
(必ず寿命が有り30年は難しい)

雨漏りすると合板は腐りますから、
取り替える必要が有ります。
木の場合はある程度の吸放出性能がありますから、
取り替える必要が無い場合が多いです。

「合板」は基本的に仮設材料です。
(言い過ぎかなぁ~)
私は「木を使うこと」をお勧めします。
価格はほとんど変わりません。

もし「高くなる」と言われたら・・・
「めんどうなことをしたくない」だけのことです。

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