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民泊から考える

空き家などを旅行者を有料で宿泊させる「民泊」
貸主が自宅などの物件を仲介サイトに登録し
旅行者と宿泊契約を結びます。
観国内の登録物件は
欧米や中国などの会社が運営する10以上のサイトで計3万件を超えているのです

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2020年東京五輪・パラリンピックなどに向けて
増加が見込まれる外国人旅行者の受け皿と期待されますが
無許可営業が横行し、住民とのトラブルも相次いでいます。
厚生労働省は初の全国調査に乗り出します。

「民泊」には法律はまだありません。
「旅館・ホテル」にはちゃんとした決まりがあります。
「古民家(伝統工法)」にもまだ法律はありません。
「古材」にもその取り扱いはマチマチで自由です。

「民泊」が思い思いに個々が宿泊されています。
「古民家」もそれぞれの大工さんの基準で施工されます。
「古材」もそれぞれの考え方で取り扱われます。

私は「それらは良くない」と考えています。

法律が難しいならまず「業界自主基準」でもいいです。
「消費者の安全と安心を担保する基準(仕組み)」は必要です。

ないからしょうがない・・・ではいけないんだと思います。

職人育成でもそうです。
しょうがない・・・ではなく「業界で立ち上がらなくてはならない」と思います。
行政に任せるのではなく、行政も含めて私たち一人一人が危機感を持って
「未来の子ども達の為に」・・・今、考動を起こさなくてはなりません。
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