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マンション市場

昨年度の貸家着工は41万8543戸と8年ぶりの高水準。
相続税の節税対策と低金利・・・。
アパート・マンションだけでなく新設住宅着工戸数も好調です。

新設着工の4割超を占めている貸家着工。
実需を伴わないアパート・マンション建設は続かないことは間違いなく
バブル崩壊と「空き家」増加の時代が来ます。
古いアパートの空室率が急増しています。
関東地区の木造アパートの空室率が35%を超えています。
駅近や新築などの条件の良いものに人気が集中し
人口減が続く中、条件の悪い物件が不良債権化しています。
バブル崩壊がいつくるか?ババ抜きも終盤です。

2020年の東京オリンピック開催を当て込んで、
東京23区内の新築物件購入は2013年から2014年に集中しました。
不動産購入後5年以内に売却すると、売却益の35%に税金がかかってきます。
5年以上が経過後の売却益にかかってくる税率は21%に大幅減額されます
タワーマンションを爆買いした中国人の富裕層が
購入後5年が経過する2018~19年に大量に売るかもしれません。
湾岸エリアのタワーマンションの値崩れはもう始まっています。

そしてその投資は「古民家」に向かっています。
人気エリアの古民家は値上がりを始めました。
「古民家」がまさか投資対象になる時代が来るとは・・・・。

国の施策も古民家優遇になっています。
そんな時代だから「真面目に安全と安心の古民家」に努めなくてはなりません。
近いうちに「古民家にも姉歯事件」のようなことが起こると思います。

古民家をマンションのような業界にしないように
地に足をつけた活動をコツコツ続けていきたいと思っています。

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