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時間の過ごし方

「時間の感じ方」
「ジャネーの法則」というものがあります。
(これは以前にも何度か書きましたが)

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く
年長者にはより短く評価されるという現象は
生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する
(年齢に反比例する)と言っています。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどですが
5歳の人間にとっては5分の1に相当します。
50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり
5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになります。
次第に年を取っていくと
生きてきた年数によって1年の長さの比率が小さくなり
どんどん時間が早く感じるのです。

さらに
ジャネーの法則によると、体感的には20歳で人は人生の半分を終えているようです。
20歳から80歳くらいまでの長い年月は、
0歳から20歳までの体感時間と同じということになります。
30歳の人が
「つい最近まで20歳のつもりだったのに、いつのまにか30になってたよ」
というのもこの法則で説明がつきます。

また
1年の比率が小さくなった他にも時間が過ぎるのが早く感じる理由はあります。
その一つとしては、生活に新鮮味がなくなるということです。
子どもの頃はまだ知らないことが多く、毎日のように新しい経験や発見がりました。
しかし、大人になってしまえば知り尽くしてしまうものが多く
そのような新しいものに出会えるチャンスは少なくなります。
人は未経験のものをやっているときは、それが強く意識に残り時間が長く感じるもので、
慣れてしまえばそれによって時間の長さも気にならなくなり、早く感じるようになります。

人は慣れてしまうことで、時間を早く感じるようになります。
ということは「常に新しいコトに挑戦」していると長く感じるということになります。

何もしていないと時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
日々挑戦する。充実する日々を過ごさなきゃ・・・・。

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