/

既存住宅

国は「既存住宅の流通」に本気です。
インスペクションの義務化にプラスして、優良既存住宅認定制度をつくります。
インスペクション+保険加入等の一定の基準を満たせば、
新設する認定マークの使用を認めます。

そして
国土交通省は中古住宅の建物診断の専門家育成を強化します。
新たに既存住宅状況調査技術者講習制度を創設し、
資格取得のための講習を担う団体の登録を開始。
4月以降、講習修了した人は「既存住宅状況調査技術者」として
「既存住宅状況調査方法基準」による診断業務が可能になります。
(講習を受けるための条件は(宅建士ではなく)建築士の資格を持つ者に限る)

これから
国のお墨付きが出来るので既存住宅市場は活性化しますね。
銀行も「担保価値として」評価します。
4兆円ほどの既存住宅市場の規模を2025年までに倍に増やす計画です。

既にマンションでは
中古マンション契約戸数が、新築マンション新規販売戸数を上回っています。
来年度から
新築の減税よりもリフォーム減税を手厚くしていきます。

時代は「既存住宅の時代」へ強引に導かれています。
全国スケジュール

井上幸一のオススメ

住育ライフ
再築大賞