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日本の住宅をダメにした原因

昔の家は今の家に負けてはいません。
確かに少し寒いですが
古民家など夏はエアコン無しでも
自然の風が気持ちよく通って気持ちいいですし、
逆に寒いときは
もう1枚洋服を余分に羽織ればしのげますし、
夏はエアコンより扇風機の方が
夏バテしない体が作れると思います。
どうしても寝苦しい熱帯夜の時だけ
エアコンを使えばいいのです。

ハウスシックの問題事態、
自然素材ではなくビニールクロスや集成材、
新建材といわれる工場で生産された資材を
使いだしてから出て来た問題で、
新建材を使わなかっても家は建ちますし、
家具だって無垢の木を使った家具ならば
何世代に渡っても使えるのです。

作り手の効率化や利益などの都合だけで
住む人の事を考えていない家が多すぎるのです。

欠陥住宅と言えば
地域の工務店が建てた家ばかりが報道されますが、
果たして建築士やハウスメーカーが建てた家に
欠陥住宅は無いのでしょうか。

実はハウスメー カーの家にも欠陥住宅はあります、
しかしマスメディアやテレビは
ハウスメーカーから広告やCMを
スポンサーとして提供してもらっていますので
お得意様の悪口は報道できないのです。
設計士の住宅にもむろん欠陥住宅はそんざいしますが、
設計事務所自体の建てている棟数もすくないので
マスメディアもセンセーショナルで
インパクトの大きなものを取り上げたいので
あまり表には出てこないのです。

たぶん欠陥住宅の発生の度合いは
工務店、ハウスメーカー、設計士とも
同じぐらいだと思いますし、
件数でいうと
建築棟数の一番多いハウスメーカーだと思います。

プレハブの住宅ではなく
木造住宅でベイツガの土台、合板のフローリング、
基礎の高さが最低基準の300mm、
そしてビニールクロスとプレカットが
私は木造住宅をダメにしたポイントだと思います。

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