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住宅の刻み

プレカットとハンドプレカットどちらが良いのか?
「プレカット」と「ハンドプレカット」の違いは
簡単にいえば
大量生産のラインに乗った加工と
一つひとつ手作りの加工という違いです。
ハンドプレカットの長所は
・ 木材の年輪や向きなどを数百年受け継がれる技術をもって建物を完成させてくれます。
短所は
・ 工期が長引くなります。
・ 大工さんの技術により差が大きく出ます。
「プレカット」の長所は
・ 40坪前後の建物の木材の加工であれば1日で完成させる事ができる
・ 工期短縮は建築にあってはコストダウンに繋がる
・ 契約書に基づいた安定した工期、金額、保証が出来ます
短所は
・ 木材に合わせた細かい納は出来ない
「ハンドプレカット=大工さんによる手刻みの加工」は
木の性質や個性をみて加工します。
どこに、どのように使用するのかで、その木が活きるのか「木づかい」が出来るのです。
この様なことから「手刻み」は「時間が経つと締まる」と言われます。
手間と時間、熟練の技術を要し
時間とコストは「プレカット」と比べるとはるかにかかります。
いい信頼できる大工さんを見つけることが出来るなら
「ハンドプレカットの方がいい」と思います。
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