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あれから1ヶ月

大阪府北部での震度6弱の地震から1ヶ月
京都・奈良などが近く文化財の損傷が80件超あったそうです。

国は耐震化などの対策を促しますが
その「方法は確立されてなく多額の費用が必要」となります。
近畿の国宝や重要文化財の耐震化率は10%に満たないそうです。

外国人観光客が多く訪れる「日本の文化的建物」
その「専門家が耐震鑑定をして修復する」のは急務の課題です。

国土交通省は「歴史的資源=古民家」の耐震化等を推進する為
条例ガイドラインを策定し、
各地方自治体に「その条例の推進」をしようとしています。

しかし地方ではなかなか手が回らず
「その条例制定=古民家の耐震化」は進んでいない現状があります。
「古民家の耐震化」を進めることは
「地域の大工さん・工務店さんの力が必要」ですから
地方の技術ある職人さんの育成・仕事の増加につながり、
しいては「地域活性化」にもなります。

元来古民家な長持ちしてきた住宅です。
それをもう100年利活用していくことが
現代に生きる私たちの使命でもあり
地方らしい風景を残すことにもつながります。
古民家の利活用でのビジネスが注目されますが
その耐震化には力を入れなくてはなりません。
「古民家をブームに終わらせない為」にも大切なことです。

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