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カナダの住宅

カナダから見て
改めての日本の住宅のあるべき姿を再認識しました。
日本の住宅は
カナダと比較して小さく、隣家との距離が近いです。
プライバシーを守り、自然光を取り入れ、風雨から家を守り、
外の空気を感じさせるといった共通したところも多くあります。
・ 門を構えた入口
道路など公共のスペースと私有地との境目として、門やフェンスを設けます。
隣家との境界をつくり、塀をつくります。カナダにはこれはありません。
・瓦屋根と深い軒先
瓦屋根と深い軒があれば、雨が吹き込むのを防ぎます。
カナダでは日本のような雨は降りません。
・日当たりと景色を重視
日本の住宅は南北方向を意識します。
カナダではそんなこと気にしなくても日当たりはいいです。
・差をつけた入口
玄関で靴を脱ぎ、スリッパなどの室内履きに履き替えます
カナダでは入り口に段差はありません。
・ 家の外にある廊下「縁側」
カナダには部屋と部屋を繋ぐ廊下はありません。
・引き戸
カナダには引き戸はありません。
・畳
い草を織ってつくる畳は、夏は涼しく冬は暖かい床材です。
カナダにはありません。
・部屋は多目的に使う
1つの部屋が居間としても寝室としても、ダイニングとしても使われます。
使い方を柔軟に変えられる空間です。
カナダにはそういう考え方はありません。
・日本式の風呂
浴槽で湯につかり、身体を洗ったり流したりは浴槽の外で行う
固定式ハンドシャワーで浴槽で身体を洗います
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