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空き家問題 2

お家買取全国NO1「カチタス」

創業(1978年)以来、そのビジネスモデルは一貫していて
古家(中古住宅)を買い取り、リノベーションを施して再販します。
具体的には、白アリの有無や雨漏り等々を徹底して調べた上で
同様規模の住宅の新築価格の半分程度で買い取り
それを修復し第1次住宅取得層に対して売ります。
(社名の由来は、古家にリノベで「価値(カチ)タス」)
超低金利を背景に
「家賃価格」並みの住宅ローンの返済額で十分にマイホームが持てます。

カチタスが取り扱う物件は圧倒的に地方が多い。「
空き家問題にカチタスの存在感が高まっている」とされる理由である。
最近では
ニトリと共同仕入れ体制をとり「家具が備わった再生家」として成長しています。
空き家問題というフォローの風をうまく捉えている企業です。

そもそも不動産屋さんは住宅を買い取ってくれるわけではなく
売りたい人と買いたい人の仲介をするだけです。
中古住宅を買いたいという人が現れるまでは古家を現金化することはでません。
不動産会社に仲介してもらった方が高く売れるのは当然のことなのですが
それは買ってくれる人がいればの話しです。
カチタスであれば、古家を買い取ってくれるわけですから
スピーディーに家を売却できます。
買取価格は安くても現金化したい人には朗報です。
買取価格は安いです。

それをリフォームして中古住宅販売します。
楽に手軽に安く、そこそこ安心の中古住宅が欲しい人であれば
カチタスで購入するのも悪くはないかと思います。
安心や確実性を求めるのであれば
自分で中古住宅を購入して、自分でリフォーム会社に依頼して
自分の理想の家に仕上げるのが一番だと思います。
ある程度の妥協は必要でカチタスは「そこそこの家」を売っているのです。

このビジネスはありです。

私は「家は資産として長持ちする」が大事と考えています。
多くの場合「ローン」があります。
ローンを返し終わった時に「それ以上の価値がある」が大事で
「価値タス」であるべきだと考えています。

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