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所有者不明土地

現在は
土地の持ち主が亡くなってから名義変更を放置していたとしても
特段罰則などはありません。
相続が起きた後の不動産の名義変更は義務ではありません。
山林、田舎の住宅など・・・・
「いらない」土地を持っている人は
今すぐ使うわけでもないし、売れる見込みもないので
わざわざお金や手間をかけて名義変更をせずそのままにしています。

そして九州本土より広大な「所有者不明土地」が生まれています。
誰のものかわからないので、勝手に使うわけにもいかず
大きな社会問題になっています。

そして以下がその策として国で議論されています。

1、裁判所が選んだ管理者が所有者不明の土地を売れるようにする制度(成立済み)
2、相続が起きた後の不動産の名義変更の義務化(これは成立します)
3、いらない土地を放棄することができる制度(これは難しいと思います)

いらない土地は
は放置すればするほど次世代に問題を先送りすることになります。
お元気なうちに
その土地を買ってくれる人やもらってくれる人はいないかを探し
手放せるようなら手放してしまうことも将来に負担を残さないことが大事です。

私は空き家問題に「住教育」は大事なことだと思いますし
空き家問題は「空き家のモノ」の問題ではなく「空き家になるコト」の問題なのです。

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