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タワーマンション

憧れの「タワマン」
私は愛媛と東京で2地域居住していますが
東京では「賃貸」です。

マンションに入居すると
エレベーターや照明設備など共用部分の費用をまかなう管理費とともに
大規模修繕工事に備えての修繕積立金の支払いが発生します。

「タワマン」の管理費は
平均約2万円、積立金がおおむね1万円未満の計3万円弱。
積立金は段階増額方式を採用していて
年数がたつと当初の4~5倍になります。
購入当初は不動産会社ができるだけ安く設定して売ります。
マンションは年数が経過すると資産価値が下がる上に
逆に修繕のための積立金などは上昇するのです。

今の「空き家問題」と同じく
富裕層や投資目的での購入が多い「タワマン」は
資産価値が下がると、余裕がある人ほど出ていきます。
残った年金生活者は「お金がかかる工事は不要などの反対」で
大規模修繕を実施せず「タワマン」は廃墟化する可能性があります。
長期ローンを組んでの購入はリスクが大きいです。

住宅不足で地価が右肩上がりの時代なら
利便性のいいマンションは資産価値がありました。
しかし、少子高齢化が進み
空き家の増加が問題になるこの時代
ビンテージマンションの方がいいのかもしれません。

東京のマンションは
「終(つい)の棲家(すみか)」としてはどうなんでしょうね?
「タワマン」購入するなら超一等地ですよ(買えないわ・・・)

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