/

ガンとの戦い

がん免疫薬「オプジーボ」

皮膚がんや肺がんに続いて
今年9月には胃がん治療の承認も下りる見通しです。
胃がんは日本人に多く年間13万人が胃がんと診断されます。
増殖スピードが速い進行性の患者を対象に
「オプジーボ」が使えるようになります。
一般的に他の抗がん剤が効かなくなった段階での投与で
対象患者は1万人程度になる見込みです。
但し現状で「オプジーボ」は
大規模病院でしか使用が認められておらず
実際に使える患者は1万人のうち数%程度。
免疫に作用する薬なので、
突然大きな副作用がでる可能性もあります。

これまでのがん治療は
手術、放射線療法、化学療法が3本柱とされてきました
そして、近年になって研究が進み
がん治療の4本目の柱となったのが、がん免疫療法です。

化学療法や放射線療法は、がん細胞を攻撃する際に
がん細胞だけでなく正常な細胞も攻撃するため
副作用が強く出ることがあります。
一方、免疫療法は、直接がん細胞を攻撃するもので
患者自身のがんを攻撃する機能(免疫機能)を高める薬剤として
承認認可された薬剤が「オプジーボ」なのです。

今回、薬価が半分になり、適応対象が広がることで
多くの患者にその可能性が広がるとともに
製薬会社(小野薬品工業)の収益は下がることになります。
すると「新薬の開発」に少し苦しくなります。

新しい「コト」にはお金が掛かります。
それを「消費者が理解し相応の費用を分担する意識」
強い世の中なら「経済は進化」します。

 

「ひたすら安く」「助成して貰えるものは頂く」精神では
「未来の子ども達の為にはならない」
しっかり心して日々事業推進したいと思っています。

全国スケジュール

井上幸一のオススメ

住育ライフ
再築大賞