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高齢者が子ども達を支えていく

若者が高齢者を支える?
高齢化の時代
これからは「高齢者が子ども達を支えていく」時代になります。

化粧品大手ポーラの飯田芳子さん(85歳)
週に6日は出勤し、女性販売員のチームを統括しています。
全員が一般的な定年年齢を超えている同販売チーム
ポーラ化粧品の販売スタッフは4万2000人で
そのうち、70代、80代、そして90代が1500人を占めるそうです。
ポーラの販売員は正社員ではなく業務委託契約の形をとるため、
会社側も高齢者を雇用し続けやすいです。
長く働いているので
お客様との関係性がその分長くつながりが深いので
信頼関係がものすごくあります。
高齢の顧客層をターゲットする場合
高齢者以上に適任の人材はいません。

65歳以上が人口の4分の1を占めるようになった日本。
日本の大手企業の多くでは
まず60歳で正社員ではなくなり
その後5年から10年にわたって契約社員として働きます。
働き盛りを過ぎた労働者のコスト負担を軽減が目的です。
高齢の社員を雇用し続けることで
昇進を目指す若手社員のやる気をそぐとも言います

各企業は定年年齢について見直し始めてます。
政府も、高齢者の継続雇用を推奨し
65歳以上を雇用する一部事業主には助成金も支給しています。

経済協力開発機構の調査では
65歳以上で仕事に付いている人の割合は日本が約23%
高齢労働者の多くはコンビニエンスストアの店員など
最低賃金に近い給与条件で働いています。
高齢者はミスをしやすく
若い労働者ほど能力がないとされています。

「高齢者が子ども達を支える日本」
働き改革が始まっています。

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