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3月11日という日

今日は3月11日

マグニチュード9.0と発表された東北地方太平洋沖地震は、
1994年の北海道東方沖地震の8.2、
1995年の阪神淡路大震災の7.3を大きく上回る
国内観測史上最大の地震となり、
宮城県栗原市では震度7を記録しました。

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太平洋プレートと北アメリカプレートの境界で起こった
この海溝型地震は、
震源域が岩手県沖から茨城県沖までの
およそ南北500km、東西200kmという広大なもの。
これまで想定されていた地震の規模を、
大きく上回る巨大地震だったのです。

 

地震に伴って発生した大津波は、
北海道から関東の太平洋沿岸へ押し寄せ、
漁船、港湾施設、さらに住宅地や農地を呑み込み、
大きな被害をもたらしました。

 

東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した
津波、及びその後の大きな余震により発生した人的被害は
警視庁によると死者15,884人・行方不明者2,633人
避難生活で体調を崩したなどの理由で亡くなった
「震災関連死」と認定された人数1,407人。
関東大震災の10万5,000人あまりに次ぐものです。
また、津波により冠水した面積は宮城県、福島県など6県で
561km2(山手線の内側面積の約9倍)におよぶとみられています。

 

多くの尊い命とともに
家屋や産業に大きな傷跡を残した東日本大震災の被害規模は、
16兆〜25兆円にのぼると政府は試算しています。

 

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