井上幸一のみんなで学ぶ「住コトNEWS」

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リスク回避

問題が起こった時・・・まずトップが頭を下げる。
これが「リスク回避の一番先にすること」と言われます。

日大問題・・・理事長が出てこないから問題はどんどん大ききなりました。
トップが謝ると「悪いことを認めることになる」という進言からそうなったようです。
なんか「政治」みてると「そう言えば・・・」になります。

リスクの管理は担当者か?責任者か?です。

一般論として
人間は誰しも前向きなことを考えたいわけで
企業でも、成長につながるような話や会議には熱心でも
リスク管理や不祥事対応のテーマになると
担当部署や担当者に任せがちになります。
成功体験がある経営者の場合そうなりがちです。

しかし、市場の変化が激しく
「公器」としての企業に対する一般社会の目が厳しくなっている現在
リスク管理は経営者にとっては避けて通れない問題です。

不祥事についていえば、それが発生したとき「過小評価」は禁物です。
人間の思考には、楽観性のバイアスがあります。
客観的に物事を判断すると同時に、常に最悪の事態を想定し
結果として何事もなかったなら、それでよしとする姿勢が大事です。

後手を踏む負の影響は、
組織内外の注目を集め
それがもたらす負の影響(ことを荒立てたくない、内々で処理したい)よりも、
はるかに大きいと考えるべきです。

今話題の日本ボクシング連盟が山根明会長は「これから反論」するそうです。
リスクについて考える第一歩は「コトの重大さに気づく」ことです。

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