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外国人労働者

外国人労働者が増えているんだそうです。
身近な外国人労働者といえばコンビニの店員です。
全国のコンビニで働く外国人は4万人を超えています。
特に首都圏では日本人店員をほとんど見かけない店舗もあります。

彼らの多くは
現地の日本語学校や留学斡旋業者を経由して来日した留学生です。
本来「留学ビザ」で在留している人は無制限に働けるわけではありません。
出入国管理法で「原則的に週28時間まで」と上限が決まっています。
(夏休みなどは週40時間)。

カナダでは20時間でしたし
アメリカやイギリスでは学生ビザでのアルバイトは原則禁止です。
しかし
日本で学ぶ留学生たちはほとんどが週28時間を超えているそうです。

コンビニを掛け持ちすれば、法定時間以上働いてもバレません。
それだけ働かなきゃいけない理由は
生活費・授業料はもちろんですが
来日時に留学斡旋業者から借金をする場合が多くその返済にも追われるそうです。
ですから
長時間勤務で疲れ果てた留学生たちが、授業中に寝ている光景は珍しくないそうです。

全国の日本語学校は643校。
解体業者・ビル清掃会社・飲食業界など・・・
人手不足を解消するために様々な企業が日本語学校を設立
日本語学校に留学生を集めて
アルバイト先として自社の仕事を斡旋しているそうです。
そりゃ・・・本末転倒でしょう。

日本で学びたい(働きたい)若者に借金を背負わせ
「留学生」の名目で送り込むブローカー。
日本政府は
2008年に13万人程度だった留学生を2020年までに30万人に増やす計画で
日本語学校に補助金を出しています。
「国際貧困ビジネス」がまかり通る日本。
「人手不足」を理由としてのことなんでしょうが・・・
倫理観として私は間違っていると思います。

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