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お金の話 1

多くの企業は借金をしながら事業を行っています。
私は「借金」に苦しみましたので
現在「無借金経営」をしています。
しかし「借金=絶対悪」という考え方はありません。
私もビジネス借金はないですが住宅ローンはあります(笑)
借金できるということは「社会的信用」でもあります。

ビジネスの規模や内容によっては
借り入れが必要なケースもあり
無借金経営のほうがうまくいくケースもあります。

借金しなくてよくする為には3つの方法があります。
1、運転資金・投資を【資本金】で賄う
2、運転資金・投資を【利益】で賄う
3、運転資金を【出入金の時差】で賄う
この3つを上手に組み合わせて無借金経営を行うことができます。

1、運転資金・投資を【資本金】で賄う
一般的な企業には「資本金」があります。
最近は「1円企業」や「一般社団法人」などでの企業がありますが
これは普通は有り得ない事業企業です。
何故なら「ビジネスにはお金は必要不可欠」だからです。
この「資本金」と「利益」で運転資金が足らないのは問題です。
投資を行うなら「資本金の増資」もひとつの手段です。
2、運転資金・投資を【利益】で賄う
企業するときの「資本金」とその後の「利益」で
「この事業は出来る」の経営計画をしているはずです。
ですから「投資以外での増資」は有り得ません。
「投資が利益から行われる」のが企業の理想でもあります。
しかし「スピードをあげる」「チャンスを生かす」には
「増資」「ファンド」「借金」も有り得ると思います。
3、運転資金を【出入金の時差】で賄う
先に入金頂き、あとで支払いをするパターンです。
最近無くなりましたが「手形」がその仕組みでした。

無借金経営は理想ですが
ビジネスは「いざ」もありますし
チャンスに「スピード」も必要です。
「借金できる体制を持っておく」ことも大事です。
但し松下幸之助氏の名言
【銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す】
ものです。
銀行との「人間関係」は担当変わって「ハイ終わり」です。
(頭取とお友達でも同じことです)

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