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お金の話 3

「経営には資金が必要」だということです。
「お金さえあれば、やりたいことができる」のです。
(遊びじゃないですよ 笑)

しかし
「借金はあまり負いたくない」と考えるのが経営者の心理です。
金融機関から多額の借り入れを行っていると
金融機関の意向を無視できなくなります
銀行がいきなり借金の回収に乗り出してくる可能性もあります。

無借金経営の中でも特に有名なものに「名古屋式経営」があります。
名古屋の企業で見られる経営方式で
石橋を叩いて渡ると揶揄されるほど冒険を嫌い
ひたすら慎重に事業に取り組む手法です。
借金を極力せずに自己資本のみで経営を行い
得た利益は万が一のために内部留保として蓄積していきます。
事業の急激な拡大に対しては非常に慎重であり
他地域への出店にも消極的です。
トヨタ自動車は名古屋式経営により
実質的な無借金経営を達成しています。
トヨタは「ファンド」も運営しています。
年利8%以上のリターンです
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7931603B

ではもう一つの資金繰り?
「ファンド」とはどういうものか?
ファンドとは
さまざまな投資家の出資により構成されている『資金の集まり』=『基金』です。
その資金を活用し、投資会社が企業等へ投資を行っています。
ファンドには
1、起業支援ファンド
創業企業を支援
2、中小企業成長支援ファンド
新事業展開、転業、事業の再編、承継等により
新たな成長・発展を目指す企業を支援
3、再生ファンド
経営状況が悪化しているものの、本業には相応の収益力があり
再生が可能な企業を支援
この3つがありファンドは
4、補助金や助成金(頂ける資金)
5、融資(返さなきゃいけない資金)
6、出資(経営権を少なくしてしまう)
の3種類にわけられます。

「4」は「社会公共性高ければ」結構多くあります。
「5」の融資を受ける場合には
一定の期日内に元本の返済と利息の支払い義務が発生します。
融資を受ける際には
事業実績をもとにした返済可能性の審査とともに、担保、保証人などが求められます。
「6」の出資を受ける場合には
取得した株式を将来的に売却することにより資金を回収します。
そのため、融資のように元本や利息の返済義務、担保などは求められませんが
事業の成長性に加え企業自身の成長性が重視され
株主であるファンドは出資額に応じた利益分配を得る権利や
意思決定の議決権を持つことになります。

「古民家の利活用」では企業には「2」
「個別案件に関して」は「4と5」の合わせ技を推進しています

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