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働き方

「人手不足」と言いながら「リストラ」が進んでいます。
それは
バブル期に入社した50歳前後の世代です。

三越伊勢丹ホールディングスの希望退職の募集では
3年間で48歳以上で800〜1200人の人員削減をします。

博報堂は46歳以上かつ勤続10年以上の社員130人の早期退職募集をします。
東芝は50歳以上の社員300人
NECが3000、富士ゼロックスは1万人の削減を発表しています。

人手不足の中なぜ人員削減なのか?なぜ中高年を対象とするのか?
どの経営者も「最終赤字を覚悟してもやり遂げることがV字回復につながる」
同じことを言います。
すなわち「人件費削減によるコスト削減で収益回復」です。

50歳を過ぎた社員が新しい価値を生み出すとは思えない。
高給与のバブル期の人材を切って安い若い人材は欲しいと言う訳です。

若者は「クルマ離れ」「アルコール離れ」・・・。
若者はモノではなく、体験(コト)にお金を払う・・・。
そう言われます、それはお金がないのが原因だと思います。

今は
20代や30代前半の非正規社員と40代や50代の正社員が多くいます。
日本の個人資産分布を年代ごとに表したデータをみてみると
30歳未満が保有する金融資産の割合は日本人の資産全体のわずか0.5%
30代でも6.3%
その一方で、50代以上が保有する資産の割合は8割を超えています。
この是正が始まった気がします。

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