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ふるさと納税

寄付金が集まって地場産業も潤う「ふるさと納税」
返礼品を選定する裁量は自治体です。
企業は消費者(寄付者)ではなく自治体の担当者に選ばれ
「宣伝は市がやってくれるので、発注に応えて作ればいいだけ」
になっています。
「ふるさと納税」は
新手の「無責任な公共事業」と言われ始めました。

「寄付金は税控除」かつ「返礼品をもらえる」という
納税者がほぼ損をしない仕組みは、
正しい「価格」というものが消費者(寄付者)に意識されにくく
「価値のほどはわからないけど、税金で収めるよりはマシだから」
になっています。
価格が不明瞭なところに、正しい市場メカニズムは働きません。
どうせ自己負担がほとんどないので・・・で商品が動いています。

そこにプラスして登場した
泉佐野の「ふるさと納税100億円還元キャンペーン」
http://furusato-izumisano.jp/campaign/index.php

「お金第一」に考えるとこのようなことが起こります。
ふるさと納税の大義名分は「地方創生」だったはずです。
手軽に業者に丸投げする自治体・・・
商売は「手間かけてコツコツ」が大事だと思うんです。
それなきゃ「いい商売」にならないと思うんです。

「三方良し」
「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと
社会に貢献できてこそよい商売といえる」
大事なんじゃないかな?そう思います。

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