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お金

「お金がたくさんある人=お金持ちほど「お金を大切にする」傾向があります。
すぐに流行が移りゆくブランド品より
世代を超えて使える質の良いものが選んでいて
高くても長期間にわたって使えるもの
価値が落ちないものという基準で判断しているようです。
なるほど・・・だからお金持ちは「古民家に住んでいる人多い」納得です。

「年収1000万も稼いでいる人」
「お金持ちの家」と聞くと、
開業医や経営者のイメージがあります。
サラリーマンが高収入を得られないというわけではありません

東洋経済新報社の調査「平均年収が高い会社」ランキング
上位の10社の平均年収は1200万円を超えていました。
上位285位までの企業は平均年収800万円を超えています。

1位は「株式会社キーエンス」https://www.keyence.co.jp
平均年収2000万円以上と群を抜います。
キーエンスは1972年設立の大阪市の会社で
自動制御機器、計測機器、情報機器などの開発および製造販売を行う企業です。
自動化・省人化機械の会社です。
海外売り上げ比率は50%を超え、現在、世界44カ国・200拠点で事業を展開しています。

経済産業省の企業活動基本調査によれば製造業の売上高営業利益率は4.7%です。
それに対し、キーエンスの2018年3月期決算は
売上高5268億円、営業利益2928億円と営業利益率にして約55%
2008年3月期決算は売上高2006億円、営業利益1023億円だったので
10年で3倍弱の成長をさせ、かつ利益率は変わっていないことになります。

しっかりと市場の先を読み、新製品は7割以上が「世界初」か「業界初」
自前の工場を持たず
製品の研究開発と営業に集中して、実際の生産は他社に委託しています。

高収入は
「会社の成長と高収益を社員に還元している結果」だそうで
キーエンスは1987年の株式上場以来4回も決算期を変更しています。
決算期変更はすべて、税制改正による法人税の「減税」がらみです。
税務メリットを追求するために臆面もなく決算期の変更までやります。
高収益企業の利益に対する飽くなき貪欲さを感じる企業です。

ちなみに決算は普通の企業では1年に1回です。
また毎月「月次決算」といって
決算月以降1か月ごとにそれまでの業績を数値にしています。
「四半期」というのは1年の4分の1づつすなわち3か月ごとの「区切り」です。

税金は1年に1回の決算で支払いをしなければなりませんが
「決算」は毎月でも3年に1度でもかまいません。
(実質税金を支払うのに1年に1度は税務署には決めて決算をしますが・・・)

「いい企業」つくれば高収入が確保できます。
私は高収入が確保できる
「いいグループ」を創りたいと思っています。

常に時代に向き合いその課題を克服していくグループ。
参入障壁高く敵が来ない、高利益が確保されるグループ。

そんなことを心に決めて「3月決算」を迎えます。
(私は様々な企業があり複数の決算期があります。

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