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時間と手間

「手間」と「ムダ」

「手間をかけよう」の声よりも
「ムダを減らそう」の声の方が支持を獲がちです。
事の正しさよりも多数決で物事が進みがちです。
私は
「正しいけれども声のちいさなひとを見つけ拡声器を手渡す」
仕事をしてきました。

その代表的なものに
「古材は捨てた方がいい」(古材は使った方が環境にいいはず)
「古民家は立て替えた方がいい」(大切に使った方がいいはず)
「住教育などは儲からない」(ホントのことを知って頂く方がいいはず)
「空き家はしょうがない」(地域活性化に活かす方がいいはず)
など・・・・これを【市場創造】と呼んでいます。

「手間を掛けること=一つ一つ丁寧にすること=想いを込めること」です。
できるだけ時間を掛けることです。

「住教育」でよくお話するのですが
美味しいご飯を炊くのに何か秘訣があるわけではなく
お米を優しく丁寧に洗ったり、ありがとうと感謝しながら研いだり
お米が炊き上がるまでお米に意識を集中させたり・・・
真の心のエネルギーを費やしたかが大事です。

人の心は、人の心で動かされれるのです。
「この地域は・・・・」「今の時期は・・・・」など
全国各地で「出来ない理由」を言われます。
それは「真心が込もっていない」んだと思います。
「真心込めれば出来ないことはない」そう信じています
「時間」と「手間」を掛ける・・・
私はそんな仕事の仕方をしたいといつも思っています。

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