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和の結婚式

「結婚式」と言われてイメージするのは
【洋】のチャペルでの教会式か
【和】の神社や神殿での神前式ですが。
最近「仏前結婚式(仏前式)」が注目されています。
「仏前式」とは「仏様の前で」式を挙げるスタイルのことです。
仏教には、
「結婚した二人は、生まれ変わってもまた結ばれる」
という教えがあります。
この教えにもとづいて「来世でも結ばれる」と
二人が出会い・結婚することを仏様や先祖に感謝し、報告するのが「仏前式」です。
教会では
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、
 富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、
 これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」
とやりますが
仏前式では例えば日蓮宗では
「女人となることは、物に随って物を随える身なり」となります。
これは
「おおよそ女性と言うものは、
 一見相手に従っているように見えて、実は相手を動かす力を備えた存在である」
という意味で挙式の最後に曼荼羅(まんだら)の花びらをまきます。
教会にはあまり行くことないですが
七五三や厄除け、新車の購入や家を建てるとき、出産の際にも訪れ生涯寄り添う場所。
そういった自分と深いつながりを持った場所で結婚式をするというのも、
ひとつ大きな価値があると感じます。
「お寺」にはお墓参りなど行くことが多いのでその方が理に叶っている気もしますね。
追伸
仏前式は
「新郎または新婦の宗派のお寺」
もしくは
「新郎もしくは新婦の先祖代々のお墓がある菩提寺」
または「縁のある寺院)で行います。
自宅に僧侶を招き、自宅の仏壇の前で行う場合もあります。
また他に出席者の前で愛を誓う「人前式」などがあります。
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