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生理ちゃん

「生理ちゃん」って知ってますか?
女性の生理を擬人化させた漫画で
手塚治虫文化賞を受賞し映画化もされます。
女性のもとに月1回訪れる「生理ちゃん」。
突然、おなかにパンチして注射器で血も抜きます。
当然、女性はぐったり。
そこに夫が帰ってきて3人で晩ご飯を食べます。
夫「今日もカレー?昨日もだったよね」
妻「知らない。自分でつくれば?」
夫「なんだよ、生理でイライラしてんのか?」
すると、生理ちゃんが夫に顔面パンチ。
妻の気持ちを代弁し夫の血を抜きます。
生理のつらさを共有した夫婦は…
夫「ごめんな、あけみ。しんどい時は無理しなくていいから」
妻「あなた…わたしのほうこそ…」
他にも生理ちゃんは女性を勇気づけたり
時には女性の愚痴を聞いてあげたりもします。
口に出しにくい生理についての日常をコミカルに描いているのです。
最初は
WEBメディアのみに掲載されていたこの作品でしたが
単行本とグッズも発売されました。
「こんなヤツが来るって想像したら、気持ちが楽になった」
「今、『生理ちゃん』が来ていると考えるようになった」
とか・・・の意見や
「彼女に読んで欲しいと言われたから買いました」
という男性も多いそうです。
作者の小山健さん(男性)は
「女性から色々な話を聞いていると
 どうしようもなく心に芽生えてくるものがありました
 それは世の中がもっとこうなればいいのになあということなのです。
 楽しく読んでもらいたいと思います」と
最初は「ギャク」と思った「生理ちゃん」でしたが
タイトルから想像もできないいいお話でした。
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