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インバウンドを増やすことが地域活性化

経済産業省「訪日外国人(インバウンド)消費指数」

・振れの大きいアジア指数
・着実に上昇する欧米指数

アジア訪問数が圧倒的に多い中
飲食費・宿泊料金の好調が際立つ欧米という感じです。

買い物・観光のアジア、
モノよりコト(経験)を求めて訪日している欧米です。

2003年小泉首相が520万人だったインバウンドを
(アウトバウンドは1330万人でした)
「訪日外国人旅行者を1000万人に倍増させる」という目標を掲げ
「ビジット・ジャパン」キャンペーン展開しました。
海外で日本を紹介するイベントを開催するなどのプロモーション活動のほか、
外国人への観光ビザの発給要件緩和や免除
免税対象品の拡大や免税条件の緩和などの施策も効果をあげ
安倍政権になった2011年の820万人だったインバウンドは
今年は3300万人(予想)、2020年は4000万人を目指しています。

日本人は外国にどれくらいの人数が行っているのか?(アウトバウンド)

2011年1700万人だったアウトバウンドは1895万人(2018年)。
何処に行っているか?1中国・2韓国・3台湾です。
インバウンド国別と同じランキングになります。
来る人は増えましたが日本人は出ていかない・・・ようです。
インバウンドは増えたのに何故アウトバウンドは増えないのか?

世界全体で見ると
日本に来る旅行者だけが増えているのではありません。
海外旅行をする人全体が増えています。
2000年に約6億7400万人でしたが
2018年には約14億1000万人にまで増えています。
海外旅行をする人の数は、経済成長と連動していて、
経済的に豊かになると、外国に行ってみたいという欲求も高まるようです。

アジアの国々の経済成長が進んでいて
距離的に近いこと、円安が進み、
電化製品や化粧品などの日本製品、
日本のアニメやゲームが人気を集め
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、和食への関心が高まって
インバウンドは伸びています。

外国人が一番たくさん訪れる国はフランスの8700万人です
アジアでは中国を訪れる方が多く6300万人
日本は世界では11位
アジアでは中国、トルコ、タイに続く4位です。
タイには年間3900万人の方が訪れています。

1億人以上の中国人が海外旅行
インバウンドの中心は800万人に中国人旅行者です。
日本を訪れる中国人だけが増えたわけではなく
海外旅行をする中国人全体が増えていて
1位はタイで日本は2位です。
(本来は1位は香港でしたが激減しています)

タイに多くの中国人が多く行く1番の原因は「街中に中国語が多い」
ダイでは観光地のいたるところに中国語の表記がされています。
日本では圧倒的に中国からのインバウンドが多いのに
「英語表記」が多く「中国語表記」は少ないのです。
日本人は「中国より・・・」と考えているのだと思います。

この考え方を変えると・・・
「インバウンドを一気に増やし地域活性化が出来る」と私は思います。

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