/

時代が変わります

そもそも「物を売る」というのは、店舗を構えて行うことでした。

その後「通信販売」が誕生し
店舗を構えることなく、販売ができるようになりました。
この「通信販売」の
カタログをWebサイト上の商品紹介ページに置き換え
ハガキや電話をメールや申し込みフォームに置き換えれば
そのままインターネット通販になりました。

実店舗での販売は
立地に依存して、半径○○kmを商圏としていましたが
ECでは、店舗の立地に左右されず
日本全国の消費者をターゲットとしましたし
世界のマーケットに進出することも可能としました。

1997年に「楽天市場」が
ショッピングモール・ビジネスを
日本で最初に本格化してからはインターネット上で
自店の商品を全国の消費者に向けて販売することが当たり前になりました。

情報通信システムの高度化や、スマートフォンなど情報端末の多様化・進化などの
インフラの整備や普及が進んだことでECは一層使いやすいものになりました。

自宅にいながらにしてなんでも買えたり
買ったものを自分で家まで運ぶ必要がありません。
決済方法の多様化により、当面お財布にお金がなくても買い物ができたり
2回目以降は、ほぼ1クリックで買い物ができてしまいました。

まだまだEC市場は急成長を遂げてきています。
コンビニで買い物をするくらい当たり前の消費行動になっています

一昔前は
商品を直接見ることができない不安や、お店や店員の”顔”が見えない不安。
そんなネガティブな側面がありましたが、もうそんなこと言う人はいません。
大量のカタログを印刷して配布したり・・・
広告をする・・・
テナントを借りて、内装を工事したり、什器を揃える・・・
一定のまとまった初期投資は必要でした。

店舗がなくても「物を売る」ことができる・・・・

ネットショップは初期投資を抑えることが可能となりました。
その勝敗は
コンセプトのしっかりした、魅力ある商品を持つことになりました。
単に価格が安ければいいという考え方ではなく
商品自体のオリジナリティや付加価値、
買い物自体の楽しさや利便性の高さなどによって選ばれる時代になっています。
ショップ側はもちろん、消費者側がだいぶ成熟してきたのです。

コンセプトを明確にして、
ターゲットとなる消費者に対して、そのコンセプトをしっかりと提供できること・・・

私はオンラインの時代には
「アナログ力」と共に「こだわりのコンセプトが大事」だと考えています。

全国スケジュール

井上幸一のオススメ

住育ライフ
再築大賞