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働き方

しかし「休めない」というイメージが強い日本
実は世界でダントツ1番祝祭日が多い国が日本です。

休日日数は日本の22日に対して
バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日
米国が10日、香港が13日、シンガポールが11日です。

有給休暇は
フランスは有休付与数30日、消化率で100%。
米国は付与数19日、消化率70%。
日本は付与数20日、消化率取50%。 です。

有休を取りにくい日本とたっぷり休むフランスです。

「人に仕事をつける」のが日本型
「仕事に人をつける」のが欧米型 と言われています。
『仕事に人をつける』と業務内容や責任を明確にできますが
『人に仕事をつける』と人に複数の業務が紐づけられ、仕事の終わりが見えなくなります。

「仕事に対する使命感」も変わってきて
「休むために働く国フランス」
「体調不良でも働く国日本」   になってしまいます。
日本の「人に仕事をつける」は
人員の増減や環境の変化にも柔軟に対応できるという長所もありますが
「働き方改革」で現状は
「休日を強制的に増やして調整している日本」と「自主的な欧米」を感じます。

意外ですが米国は先進国で唯一有給休暇の保障がない国です。
米国の公正労働基準法では、有給休暇については規定がなく、
雇用者と被雇用者間で取り決めます。
たとえ有給休暇の権利を持っていても、パフォーマンスが低くければ職を失います。
「米国人エグゼクティブ」は、
朝6時に出社して午後2時まで集中して働き、
日の高いうちに帰ってプライベートを楽しむ人や、
土日も仕事をこなしますが、翌週からはまるまる休んでメキシコで過ごすなど、
自らハンドリングして部下やほかのチームが困らないように調整しています。
ビジネスに対してメリハリがついたスタイルだと思います。

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