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受動喫煙

当社東京オフィスの1階に「喫茶ベローチェ」があります。
ここは会議等の時に「喫煙者の憩いの場」でした。
その憩いの場もあと1ヶ月となりました。

「東京都は、都民の健康増進を一層図る観点から
受動喫煙を自らの意思で避けることが困難な者に対し
受動喫煙を生じさせることのない環境を整備するとともに
受動喫煙に対する都民の理解の促進に努めなければならない」

東京都の受動喫煙防止条例案は
2020年4月1日から
従業員を雇用する店舗13万軒は分煙も許されません。
飲食を認めない「喫煙専用室」でのみ喫煙可能としています。

この条例によって喫茶店や居酒屋で
タバコの煙をくゆらせながらコーヒーやビールを飲むは都内ではなくなります。

日本の男性の喫煙習慣者は1967年に82.3%でしたが
1987年には61.6%、2007年に40.2%となり
2017年には28.2%となりました。
2017年の男女を合わせた喫煙者率も18.2%(男性28.2%、女性は9.0%)です。

男性の5人に4人が喫煙者だった半世紀前と
4人に1人が喫煙者でしかない現代・・・・
時代の常識は変わっていきます。

これは建築業界も同じように思います。
和風新築が常識・・・・
和室・仏の間・床の間があるのが常識・・・・
建具屋さん・左官屋さんが活躍した時代・・・・
プレカットが常識・・・・
今は
家は長持ちさせるのが常識となり、空き家購入も抵抗ありません。
これから「手刻み=手間掛ける」の時代になるかもしれません。

新しい時代を創るコト・・・
中小零細建築業に有利な時代を創りたいと私は思っています。

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