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住教育の推進

理想の終の棲家をつくる・・・
『終活をどう導いてあげるか?』です。
これは「住教育」で多くあるテーマです。
シニア(60歳~92歳、平均74.0歳)のアンケートで
「死んだ後にできるだけ人に迷惑をかけないよう準備したい」
という考え方に賛同する人が約80%、
「死んだ後のことはどうしようもない。誰かがどうにかしてくれる」
という考え方に賛同する人は約6%。
多くの皆さんが「考えてはいる」んですが
家族に必要な情報を遺すためのエンディングノートを書いている人は
全体のわずか13%です。
エンディングノートが書けない背景には
1、考えが整理できていない
2、まだそのときではない(考えたくない)
「まだ自分の意志が整理できていない」(76歳女性、1人暮らし)
「考えをまとめている段階で、これからの作業と考えています」(81歳男性、夫婦のみ世帯)
「まだ具体的に書く事がないし、今は元気なので。体が不自由になればいろいろ思いつく事を書いてみたい」(77歳女性、1人暮らし)
「そのうち書こうと思っていますが、まだ書いていない」(78歳女性、夫婦のみ世帯)
「自分の希望と残された人との希望が違うと思われるので、
 葬儀などは残された人が決めた方が良いと思うのであまり希望は書きたくない。」(64歳女性、ご夫婦でお子さんと同居)
「終活」でよく出てくるテーマが
「断捨離(片付け)」「相続」「お墓(仏壇)」「空き家」
特に片付け問題は身近な問題で
「家の中のものを少しずつかたづけています。子どもたちが困らないようにと考えながら整理しています」(77歳女性、1人暮らし)
「不要なものを整理している。今の活動に必要がないものはすべて不要」(70歳男性、夫婦のみ世帯)
「終活は、目下取り組み中。使わない物など(食器、衣類、写真)を徐々にやっています。
 これが思い出に浸ってしまいますのではかどりませんね」(75歳女性、夫婦のみ世帯)
自分自身が、親の死後に家の片付けで苦労した人ほど、自分の子どもに同じ苦労をかけまいと、物を減らす努力をしているようです。
企業は「社会課題に投資する」ことが重要です。
私たちは
住教育を全国各地でやっています。
「エンディングノート」から「住み替え」「終の棲家」

課題解決のための行動を促すことが重要なのです。

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